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セ・ラ・ヴィ
¥1,980
2014年4月1日発売 原田博行 with SIESTA 6年ぶりのアルバム。前作キャトル・セゾンからより深まった「フレンチ・フォーク?」が楽しめる。ゆるくて一生懸命で少し切ない、人生を謳歌する大人のアルバム完成しました! セ・ラ・ヴィ/原田博行 with SIESTA ~収録曲~ 1 歩くはやさで 2 ありがとうの歌 3 ヴォアチュール・デ・アバンチュール 4 ひまわりのヒマちゃん 5 セ・ラ・ヴィ
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キャトル・セゾン
¥2,200
2008年12月24日発売。 「原田博行 with SIESTA」の2ndミニアルバムです。 前作「君からの景色」より、ぐっとフレンチ色が強まり、さらに発展した「フレンチ・フォーク?」の世界。 山口あかねも一曲メインボーカルで歌ってます。 歌、ギター、バイオリン、アコーディオンのみの、非常にシンプルな内容です。 SIESTAのウエブサイト: http://www2u.biglobe.ne.jp/~SIESTA シエスタの作った「ノエルの朝」のプロモーションビデオ: http://jp.youtube.com/watch?v=NnF9_tC0hOo 5月のモンペリエ 恋のマルティニーク マロニエを眺めながら ノエルの朝 さよならモン・エコール
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君からの景色
¥2,750
ライフ企画からリリースされた「君は愛されるために生まれた」で 1万枚以上の売り上げを記録した話題のユニット待望のフルアルバム! 効能→切なくも懐かしい気持ちをヨーロッパテイストで味わえます。 このアルバムを一言でいうと、『フレンチフォーク?』。 ちゃんとフォーク、でもどこかフランスの香りのする、おしゃれなアルバム。 ギターとうたとバイオリンとアコーディオン。 日常生活をストレートな言葉とメロディーで表現する原田の歌を、 ヨーロッパの街角にとけ込むようなSIESTAの演奏が包み込んでいる。いままでにな かったサウンド。敢えてジャンルを言うならフレンチフォークだ。 8曲すべてをこの構成で貫く珠玉のアルバム。 SIESTAは、'92年、パリで結成されたバイオリンの高橋じゅんとアコーディオンの山口あかねによるデュオ。 原田博行 with SIESTAはこの3人からなるユニット。それぞれに独立して確立されているふたつの世界が出会い、 全く新しい独特の心地よい音楽が紡ぎ出されている。 1 紙飛行機 2 オセロ 3 Happy birthday 4 カフェ シエスタ 5 長い雨があがりました 6 馬鹿な男が僕ならば 7 君からの景色 8 岐路
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ジェームス・モナムール
¥550
2014年5月5日発売 ジェームス君の日々を歌い好評を博した「ジュマーペール・ジェームス/原田博行 with SIESTA」に続く、第二弾のジェームス君ソングが誕生しました。 今回のタイトルは「ジェームス・モナムール」。もちろん演奏は「原田博行 with SIESTA」。 フランスの街角を彷彿とさせるバイオリンとアコーディオンのデュオSIESTAが、ポップで覚えやすい原田博行のフォークソングを包み込み、独特のサウンドを生み出すユニット原田博行 with SIESTA。 「フレンチフォーク?」と呼ばれる彼らの音楽によって、ラジオにイベント出演に大忙しのワンちゃんジェームス君の楽しそうな毎日が、楽しく元気に浮かび上がります。 フランス語で1・2・3・4を歌えるようなる不思議な歌。CMソングなどを手がける原田博行ならではの覚えやすいメロディーが、聴いた人の鼻歌を知らないうちに誘い出します。 可愛くてちょっとおしゃれな新しいフォークソングをお楽しみください。
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ジュマペール・ジェームス
¥550
2011年10月15日発売 第2回「歌って、語って、ハラダイス」でも登場のおなじみのジェームス君! 売り上げは全て「どうぶつ救援本部(http://doubutsukyuen.org/)」へ義援金として寄付されます。 ジュマペール・ジェームスPV by ATELIERSIESTA→http://www.youtube.com/watch?v=HlL1n-sjuEY 京都嵐山に住むペットモデル、ジェームスのサイト→http://james113.sakura.ne.jp/